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2006年最新モデルの気になる部分を、バイクマンSTAFFが試乗インプレッション!!
新車狙いの皆さんはぜひ、ご参考にしてくださいネ♪

>>DUCATI<<
 

「スポーツ or ストリート? 明確なコンセプトでわかりやすい2006モデル」

 DUCATI 749S/S2R 1000

90年代「高嶺の花…」といったイメージが強かったドゥカティも、高性能と手軽さを明確に分けたモデルを次々と発表、ここ数年はグッと親しみやすくなった。ここに登場する749SとS2Rの2台も、非常に性格がわかりやすいバイクである。
ドゥカティが誇るスーパースバイクシリーズに属する749Sは、ご承知の通り国内メーカーの600ccクラスに対抗するマシン。車格こそ999シリーズと変わらないが、その乗り味においてハンドリングの軽快さと伸びやかなエンジンフィーリングを強調している。ライディングポジションは、少し遠めのハンドルに手を伸ばしてタンクに伏せるスタイルで、視界は決して良いとは言えない(他メーカーの競合モデルもそうである)が、ストレートでアクセルを開けた瞬間にその意味を知ることが出来る。軽々と高回転まで跳ね上がるタコメーターにライダーは瞬間移動、思わずバイクにしがみつきたくなるがこのポジショニングのおかげで、余計なチカラを入れなくてもいいように設計されている。アクセルワークやハンドリングに集中できるからこそ、アグレッシブな走りを実現できる。いずれにしてもスーパースポーツモデルであることを明確に強調しているのである。 
一方、今回の市街地における試乗で抜群の乗りやすさを感じさせてくれたのがS2R。2006モデルから片持ちスイングアームと右側2本出しマフラーとなり、ルックスも走りもストリートユーザーの満足感を高めている。足つきの良さ、アップライトなポジション、トルクフルな992cc空冷エンジン...etc。ビギナーや女性にも親しみやすいモンスターシリーズの登場は "高嶺の花" をグンと身近に感じさせる一台だ。

   
▲DUCATIレーサーに憧れているユーザーを満足させるミドルレンジスーパーバイク。最近は999シリーズが注目される傾向があるものの、この749Sを味わうと考えが変わるかも…
 
▲モンスターシリーズが気になっているなら一度は跨って欲しいS2R 1000。乗りやすさとトルク感のバランスはストリートユースで納得の性能を発揮。ツーリングもイケます!!
 
▲正規ディーラーの店頭試乗会。決して安い買い物ではないため、納得した上で購入できる機会を活用しよう。

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