TOP >> コミュニティ >> 特集「2006試乗インプレッション」

2006年最新モデルの気になる部分を、バイクマンSTAFFが試乗インプレッション!!
新車狙いの皆さんはぜひ、ご参考にしてくださいネ♪

>>CBR1000RR<<
 

「輸出仕様に目が奪われがちだが、パワーを100%使い切れる国内仕様にも旨味アリ!!」
 CBR1000RR
ニュートラルなハンドリングにフラットなパワー特性、CBR1000RR(国内仕様)はピュアスポーツバイクの楽しさを多くのライダーに提供してくれる一台だ。アグレッシブかつ一層シャープになったフェアリングは、前モデルより空気抵抗を軽減し高速安定性にも貢献している。跨ってみるとワイドなシートのため足つきには少々不安を感じたが、非常にコンパクトで自由度の高いポジショニングにも好感が持てた。
そして実際に走って気づくのは、非常に高い前後タイヤの接地感とボディ剛性の高さ。ボディはすこぶる軽量なハズなのに、路面に貼り付くかのような安定感とオンザレールな旋回性にただただ感心。軽量を生かしてのブレーキングも断然余裕。ラジアルマウントのブレーキの効きは鋭く、慣れるまで少々シビアにも感じたが、それによって車体が乱れることは一切無いので、一度高速域からのフルブレーキングでその実力を確かめた後は絶大な信頼へと変わるだろう。
とにかく希にみる操縦性の良さと安定感は、自分のテクニックがワンランク上がったかのような気分。ライディング本来の楽しさ、バイクを操る面白さを再認識させてくれる試乗だった。馬力は国内向けに抑えられてはいるが、間違いなくパワー数値以上に楽しめるピュアスポーツマシンと言えよう。

   
▲フロントブレーキキャリパーにはラジアルマウント方式を採用。キャリパーはトキコ製4ポット対向ピストン。ディスクローターは320mmに大口径化され、高効率かつ応答性とコントロール性に優れたブレーキフィールを獲得している。
 
▲シートは広くそして長い、いかにもホンダらしい造り。得てしてスーパースポーツマシンはポジションを強制するバイクが多い中、どのような体型の人でも的確なポジショニングが可能だ。
 
▲アグレッシブなスタイリングを象徴するセンターアップエキゾーストシステム。950gの軽量化、タービュランス(乱流)の発生を防ぎ、優れた空力特性を発揮する。また、ECU制御の可変排気バルブは、中低速域のトルクをスムーズにパワーマネージメント。
 


特集 Backnumber 06年3月:バイカーズスタイル ◆06年4月:バイク遊び…いろいろ
06年5月:自分だけの一台を…

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