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質実剛健を求めた、
まさにジェネシス思想の
カスタム

ベースとなるFZ750は約20年前に登場、YAMAHAジェネシス思想に基づいた5バルブDOHC4気筒エンジン搭載のピュアスポーツモデルであった。均等な前後重量配分と低重心化、そして重量マスの集中化が図られ、当時は高い走行性能を誇るマシンとして知られた存在なのである。で、それをブラビッシモ流にカスタムするとどうなるか…という一例。エンジン・足廻り・フレームというように、パワーアップした車輌に必要な剛性を突き詰めていくことで完成した、非常にスパルタンなスタイルが印象的。流用したパーツもチューニング(調整)が必要不可欠となるモノが多く、その課程さえしっかりと楽しんでいけるオーナーだからこそ実現した一台なのだろう。

■エンジン:
3GMエンジン、FCR、ストライカーマフラー(加工)、ブラビッシモオリジナルサイレンサー
■足廻り:
フロント/ZX-12R、テクマグホイール、カワサキディスクKit、ブレンボ65mmキャリパー、フレンチューボ・ブレーキホース、リア/RC45、マルケジーニ3本ホイール
■エクステリア:STD、ヨシムラGTメーター、ワンオフメーターステー
■アピール:
クロモリの角材を型状に合わせて約50cm補強。リヤ片持ちスイングアームの取付加工に約一ヶ月掛けた力作 |
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