TOP >> コミュニティ >> 特集 「春一番」乗り出しメンテナンスのススメ!
  「人間もバイクも健康第一!!」って今さら言うまでもありませんが、春はやっぱりメンテナンスから。サイコーのシーズンを過ごすためのチェックポイントをピックアップいたしました! 
全12項目、どーぞ参考にしてくださいm( )m
1>>バッテリー   2>>灯火類の点検
冬も付けっぱなしだったバッテリーは間違いなく蓄電量が低下しています。まずは満充電の状態にして(充電器またはバッテリーメンテナーといった商品が発売されていますよ)、セルスターターが元気よく回るようにするのが基本。   ヘッドライトHi/Lo、ウィンカー、ブレーキランプ、ナンバー灯など点灯・点滅する部分はメインキーをONにして動作確認を。特にブレーキとウィンカーは追突事故などの原因にもなります。交換部品は車検証を持参しショップで購入。
3>>チェーン   4>>オイル
洗車しただけではキレイにならないチェーン。潤滑性を高めるためにグリスアップしているので水を弾いてしまうためです。逆にホコリや泥を吸い付けてしまうため、専用のクリーナーで清掃した上で再度グリスアップしましょう。   オイルも半年という長期保管中に劣化してしまいます。エンジンのコンディションを考えるなら、何よりも先にオイル交換すべきでしょう。購入の際にはバイクの使用状況や環境を踏まえ、妥協せずに良いオイルを選びたいものです。
5>>キャブレター   6>>クラッチ
乗りっぱなしで保管した場合は、キャブレターにガソリンが溜まったままの状態。これが劣化してしまい、エンジンの掛かりが悪くなるのが通常です。キャブボディの下にあるドレンボルトを少しずつ緩めて古いガソリンを排出します。   レバーを握って動きを確認。ワイヤー式の場合はホース内に注油(ケーブルインジェクターを使用)することで動きも良くなります。またレバーを握ってもクラッチが切れない場合、プレートが固着している可能性アリ。※この場合は修理が必要です。ショップに相談しましょう。
8>>ブレーキレバー&マスターシリンダー   7>>ブレーキパッド
こちらもクラッチ同様にレバーを握って確認。リザーバータンクの窓からオイル量を見て、減っている場合は補充または交換が必要です。窓に示してあるLOWレベルラインを満たしていれば許容範囲ですが、それ以下なら補充しましょう。※オイル切れは制動力を確保できないので絶対に危険。   このようにディスクタイプのブレーキなら隙間から目視でパッド残量を確認できます。通常はパッド中央にある溝でおおよその残量がわかりますが、台座(金属部)から3ミリ以下なら要交換。
9>>タイヤの圧力・摩耗   10>>ペダル類
空気圧は規定量を守りましょう。また、タイヤのゴムは経年劣化を避けられません。まだ減っていないからといって、5年も10年も前のタイヤでは本来の性能を期待できないでしょう。安全を考えるなら、交換がベスト。   乗車姿勢で作動確認。踏み込みやすさや動きのスムーズさなど、シフト・ブレーキペダル共に試してみましょう。また、ペダル先端やステップのゴムの劣化も操作性に悪影響を及ぼすので注意。可動部への注油は少量でOKです。
11>>エンジン   12>>プラグ
キレイに保たれたエンジンはオイルの滲みを早期発見するための基本。特に空冷の場合はフィンが冷却効性能を担っているので、隙間の泥などは常に洗い落としておきましょう。始動前には各部ボルトの緩みもチェックして下さい。  

プラグも消耗品。交換は4サイクルエンジンで5,000km、2サイクルで2,000kmが目安。確認や交換はタンクを外して行う車種が多いため面倒に感じてしまいますが、春の乗り出しメンテナンスではぜひ実践して欲しいです。汚れ程度なら写真のように金ブラシでサッと落としましょう。※先端と外側電極のギャップが広がっていたら交換。



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